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宇河地区中学生バスケットボール交流試合を終えて 専門部よりの実施報告

宇河地区の中学校では、新型コロナウィルスの影響で3月初めから5月末までの3か月間バスケットボールの活動ができなかった中、今回の交流試合を開催したことで、3年生の生き生きとした表情と気持ちのこもったプレーが随所に見られました。


3年生にとっては部活動引退の区切りをつけることができた試合となり、その保護者にとっても子どもの部活動最後の活躍を見届けることができました。

また、地区および県中学校体育連盟としても大会を実施することができない状況の中で、今回交流試合を実施できたことは、今後の大会運営の方向性や実施の仕方を示す活動にもなったと思います。


宇河地区中体連バスケットボール専門部 北條和寿

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